大喜利とは
お題

写真でひとこと
広末涼子さんの作品
魂込めて作ったものに霊魂が宿るという日本古来の考え方は、電子化で世界が拡張されても自動的には拡張されず、霊魂は物体を持つものだけに宿るって話で昭和平成令和と来たけれど、AIによる自動生成を否定する反動でようやく、人間が手を動かして作った電子データにも霊魂が宿るって話にならないですかね
(ブロックチェーン、NFT、NFTアート、EXifファイル、メタデータ、AI、人工知能、自動生成、霊魂、付喪神、著作権、著作人格権)
◆この作品へコメントを投稿できます。
お名前:
コメント:
名前
1点シュヴァルツ
1点pokopoko
1点A味噌汁
1点TwistNight
1点夏のワルプルギス
1点ミモザ名前